那珂川町議会 2020-12-03 12月03日-01号
地方道路等整備事業債(都市計画道路整備事業(現人橋乙金線))以下5件は、事業費の変更に伴い限度額を変更するものでございます。15ページをお願いします。緊急防災・減災事業債(消防車両購入事業)は、日本消防協会から指令車の寄贈を受けることとなったため廃止するものでございます。21ページをお願いいたします。歳入でございます。22ページをお願いします。
地方道路等整備事業債(都市計画道路整備事業(現人橋乙金線))以下5件は、事業費の変更に伴い限度額を変更するものでございます。15ページをお願いします。緊急防災・減災事業債(消防車両購入事業)は、日本消防協会から指令車の寄贈を受けることとなったため廃止するものでございます。21ページをお願いいたします。歳入でございます。22ページをお願いします。
西方地域中心地区形成プロジェクト及び都市計画道路整備事業について質問します。北部健康福祉センター、愛称ゆったり~なは、今年度ほぼ予定どおりに開館となりまして、今話題にしているところから車で2分半のところにあります都賀西方スマートインターチェンジは、令和4年度の供用開始で進捗しております。昨年の台風19号災害では、安心安全を確保できたこの地区であります。
同時に、都市計画道路整備や保留地造成のために移転が見込まれる建築物等につきましては、補償費算定を行うための物件調査にも既に着手をしております。 以上を申し上げ、答弁といたします。 ○議長(楡井聰君) 遠藤恭子議員。 ◆4番(遠藤恭子君) ご答弁をいただきました。ありがとうございました。
都市計画道路は、町内の市街地と国道や県道を結ぶ幹線道路の役割を持つ道路であり、その整備計画については、平成31年2月の全員協議会において説明した道路網整備計画のとおりですが、現在、町では、駅西第一区画整理事業地内の都市計画道路整備がおおむね完了したところであり、その土地区画整理地内を中心として都市計画道路の整備に向け、次の2つの事業を進めております。
まず、市道等の整備費増額の考え及び進捗状況についてでありますが、今回の7月補正において、道路整備事業費及び都市計画道路整備事業費として、1億5,525万7,000円、道路長寿命化対策事業費として、茂呂地内の市道0017号線の舗装改修工事費を1億4,000万円、また市道の修繕料として3,500万円の増額補正を予定しております。
今後も都市計画道路整備や土地区画整理事業など、山辺地区のまちづくりに積極的に取り組んでいただきたいと、市長にお願い申し上げたいところであります。 それでは、次に水道行政について上下水道部長にお伺いをいたします。
主なものとしては、都市の骨格を形成する都市計画道路整備、通学路における安全確保のための歩道整備、都市に潤いを与える公園整備、入居者の良好な住環境を保全する市営住宅等の整備と維持管理、住宅リフォーム・木造住宅の耐震化に対する補助等を行っております。
したがいまして、上台地区から西に延伸させる道路については、壬生町での都市計画道路整備進捗状況、これを見ながら検討してまいりたいというふうに考えております。 また、本年度新たな県道でありますけれども、主要地方道羽生田上蒲生線における姿川関沢橋付近の4車線化を推進するため、現在、壬生町と連携して県議会の土木整備委員会への要望をするなど、広域連携で努めております。
◆14番(今井勝巳) 幅員16メーター、これが基本的な計画だというふうなお話なんですが、うちの店をつくるときに、建築確認申請のときは、当然この都市計画道路整備に従って確認申請したときは、拡幅するときにセットバックできるような構造で店舗をつくってくださいと。うちはセットバックしていますよ。ただ、袖が出ているだけ。それから、近所を見ても、大体新しく建てたのはセットバックしていますよね。
矢板市の場合は、都市計画、道路整備などのほかに、櫻井議員のライフワークとも言える地籍調査も大きな障害になっているかと思います。 今回は、今後の方針として、国道461号線、通称本通りの市当局の見解をお伺いしたいと思います。 矢板市の中心市街地における幹線道路は、やはり県道236号線、矢板停車場線と国道461号線、通称本通りだと思います。
その都市計画道路整備の計画及び進捗状況について確認したいと思います。 ○議長(篠原一世) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(藤本真澄) 26年2月に提出されましたのは陳情書でございます。それを踏まえまして、都市計画道路3・4・208号高萩東西線、同じく3・4・209号高萩中央線については、議員おっしゃるとおり周辺の佐野古河線を補完する道路として位置づけられた都市計画道路でございます。
続きまして、都市整備課でございますが、歳入の主な内容は国庫補助金として道路改良、橋梁点検や中坂上土地区画整理事業に係る社会資本整備交付金、県補助金として農道整備に係る農業費補助金で、歳出の主な内容は農道整備に係る委託料や工事請負費、橋梁修繕事業に係る委託料、中坂上土地区画整理事業に係る負担金、都市計画道路整備に係る委託料であります。
3つ目の「都市整備・上下水道・産業分野」につきましては、駅西土地区画整理事業の進展に伴い、都市計画道路である宝積寺南通り整備のために、都市計画道路整備事業費に調査のための委託料を計上しました。また、公共下水道特別会計事業の宝積寺処理区管渠建設費と宝積寺処理区雨水対策事業で、それぞれ排水管と雨水管の敷設を行います。 産業分野では、園芸作物の栽培奨励のため、パイプハウス設置の補助を行います。
次に、東口の都市計画道路整備や駅前広場の整備及び東西自由通路の進捗状況についてでありますが、東口の都市計画道路は、古峯原宮通りから国道293号までの南北に走る、先ほど言いました市道0344号線ですが、走る3・4・211号鹿沼駅東通り、延長1,040メートル、幅員16メートル及び鹿沼駅東通りから鹿沼駅東口駅前広場に至る3・4・207号鹿沼駅裏通り、延長110メートル、幅員16メートルの2路線があります
都賀地域の都市計画道路整備について伺います。 明細(1)都市計画道路整備の進捗状況について、本年度より都市計画税が課税され、道路、下水道等の目的税になります。旧都賀町で平成3年、都市計画道路として産文通り線、家中原宿東西線、家中駅西通り線の3路線を整備してきましたが、産文通り線は開通しましたが、残り2路線は整備途中でありますが、現在の進捗状況をお伺いいたします。
歳出について、委員から、「社会資本整備総合交付金の対象となるものは何か」との質疑があり、執行部の答弁は、「都市計画道路整備のほか、都市計画道路にかかわる建物移転補償が対象となる」とのことでした。 本案については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第80号 平成26年度下野市水道事業会計補正予算(第2号)について申し上げます。
3款1項1目土地区画整理事業県補助金27万3,000円の減額は、補助対象となります都市計画道路整備費の減によるものであります。 4款1項1目不動産売払収入4,849万5,000円の増額は、保留地処分金の増によるものであります。
しかしながら、当然移転してから宅地造成とか道路築造とか、都市計画道路整備等を行っていきますので、現時点で一番遅れているのが、都市計画道路の整備が平成26年度末で大体51.8%計画となっています。
委員より、陳情内容を見ると、道路が狭隘で緊急車両等に影響があるということと、多くの車両の流入があり、交通渋滞があるということだが、今後の都市計画道路整備の考え方はとの質疑に対し、当局より、都市計画道路の機能として、道路自体は都市基盤整備の基盤として、都市計画法に基づいて法線、幅員を都市計画決定した上で道路決定しているわけですが、都市における円滑な交通の確保、豊かな交通空間ということで、市民生活に機能的
都市計画道路整備事業費(現人橋乙金線)につきましては福岡県が事業主体でありまして、現人橋乙金線整備事業に対する事業費の負担でございます。平成26年度は、用地買収、物件等補償、物件調査等が行われます。次に、169ページをお願いします。7款3項1目河川費でございます。説明欄上から3つ目の丸、梶原川改修事業ですが、河川からの越水被害を解消するために河川護岸の改修を行うものでございます。